稼げるEAを使い FXで生活しているサーファーおおやのブログ

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EA│FXについて サラリーマンおおや 語る編

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先月から、2度目の海外出張です

 

どうも~。サラリーマンおおやです~。飛行機のなかで原稿書いてます。

今回は、これまでのトレード経験から私のFXの相場に関しての見解?

っていうと、ちょっとなんですけど...。

 

まあ、こんなふうに考えてます。的な紹介です。気軽に読み流してください。

ですので、すこしまじめに文章主体でいってみましょう。

 

投資|相場について

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相場についてですが、

日本では四季の変化があるように、
相場においても4回ほど大きな変動が生じる
タイミングのようなものがあります。

 

ただし、その時々にしたがい手法を変えてしまうと
結局は痛い目にあうことになります。

 

どういうことか?

それは、ある一定の手法が通用しないと、別の手法を探すということ。

 

これを繰り返していくことによって
つまるところ、いったい何が通用するのか混乱してしまい

負ける、つまり損切り・損失につながってしまいます。

 

 相場というものには、

①トレンド相場⇒一定の割合で為替レートが高値・安値を行き来する状態 ②レンジ相場⇒レ ート(チャート)が、まるで方向感のない箱のなかで一定の価格帯を行き来する状態 ③ 急な動きを示すボラティリティボラティリティ=相場の値動きの変動幅

の3つが存在します。

そして、どの相場で勝負をかけるかが

裁量の課題になるわけですが、
どの相場にも、必ず、一休憩、小休憩を呈する場所があります。

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トレンド相場後にレンジ相場になる場合もあれば、
まったく逆のトレンドが発生する際もあります。

 

ただし、それらが発生する時には
特定される"押し目"というものが存在しています。
その押し目をいちはやく、読み取る必要があるのです。

 

プロトレーダーの格言に

Buy the Romor,Sell the Fact. というものがあります。

 

これは、直訳すると「噂で買って、事実で売れ。

相場に機敏に対応し先見して取引をおこなう という意味です。

 

 

例え、押し目を読み取っても100%勝利は確実ではありません。

そこが相場、つまり人間心理や

さまざまな世界経済の動きを反映している面白さでもあります。

 

売り方さんと買い方さん、勝つ側と負ける側、

この両者がにらみ合いを行う前線です。

 

自己裁量、つまり自分自身でトレードの全権を握り、

どのタイミングで売り買いをしきるかは、

どんなに経験値のあるプロトレーダーでも、完全勝利はありえません。

 

チャートに張り付くことが

大前提であり、時間もメンタルもそうとう、かなり要します。

 

そこで、本業のある私は、EAの探求を始めたわけです。

もう、それはさまざまなものを実際に試してきましたし、

当然リスクも負いました。

 

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世間一般、国内海外問わず巷には、大満足の大勝利を謳うEA
それこそいくらでもあります。

 

しかしながら、さすがに、その注文がサイン通りにいって勝てる。
といったことはまず難しい。

未来なんてものの予想はコンピュータにも不可能。

 

が、しかし。

 

もちろん事実結果としてかなりの勝率を保持している

EAも存在していることは確かなのです。

私が実に、その手ごたえを感じているEAがあります

 

EAは、おそらくここで相場がひと休みをするだろう...。
という場所を、搭載した複数のインディケータで測定判断して
サインを発します。

ただし、実際は次の足かもしれないということです。

こればかりは、何本目に必ずということは、

過去の取引データ結果から最適な裁量判断などを組み入れたとしても

マザーボードの機能すべてを駆使したとしても困難です。

ただし、最も勝率が良いところとして判断します。

 

ロジック自体...。これはちょっと難しくなってしまいます。。

ロジックという言葉は直訳すると、「論理」なのですが、

相場用語とした場合、

端的に「トレードで利益を上げるための筋道」

を意味します。が、

 

これ以降はまたの機会にしますね。

 

相場|指標について

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そのほか、完全放置型のEA以外に気をつけるべき重要事項は、

指標です。

 

指標はさきほど述べた

ボラティリティのひとつです。

前述のように、
相場に必ず存在する押し目を狙います。

 

ただし、指標というものによって

トレンド相場への転換も見込まれることはあります。

 

 こちらが想定する押し目とは異なることも十分に考えられます。
従って、指標が多い時間帯においては、
負けを引く可能性の確率がこれまでの経験値や通説からも高いため、
注意喚起が必要です。

 

それを、グループ周知や自らのシグナルアプリ併用で補い、

毎朝の設定などに関して工夫する必要があります。

 

また、実際に、指標がある場所に前後どれだけ影響があるのか?という点は
多くの人が疑問視しているところだと思います。

 

私も経験からいいますと
要人発言や通貨ペアに影響しうる

大きな指標の前は1時間ほど警戒します。

 

その理由は、人間の心理が一方的にボラリティを高めてしまったり、
期待値だけで相場が変動してしまうために予想できなかったり、
テクニカルが通用しなかったり。ということです。

 

「相場とは、メンタルゲームである。」

バフェットの名言です。

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発表後やその時間を過ぎた後は、

結果がでてしまったあとは
経済の方向性がしっかり決定されますから
30
分ほどでよいかと思います。

 

月曜日、欧米の祝日やホリディ明け、

様子見で東京時間は9:00スタートですが、

11:00頃から開始、また、金曜日の夜や夜半に注意、

5や10で割れるゴトウビ、月末の25日。など、警戒を要します。

 

 また、おいおい、ポイントをのべていきます。

基本、わたしは完全放置EAを推奨するので、

まあ、知識として知っておくという概念でかまいませんよ~。

ではまた。成田に近づきました。

 

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よかったらお気軽に~!ではでは~【続く】  

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